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夢とか現実とか…もろもろのブログ。 音楽と史跡巡りを中心に。
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    【戦国無双Chronicle】戴天-関ヶ原-をピアノアレンジしたかった。

    タイトルからお察しのとおり、戦国無双にハマりました(報告)

    そして関ヶ原の戦いが起こった日に合わせて、クロニクル関ヶ原の曲をピアノにしてみました。



    史実通りに進むルートも、救済ルートも、泣きながらやりました。
    画面が見えない。

    ねねが原も好きだけど、絶望を乗り越えた先に辿り着いた「関ヶ原の戦い・改(西軍)」ルートが好きです。
    絆の天下。殿の望む時代が来ます。
    大団円ぽいエンディングで、その中心が三成で嬉しかったです。



    実はこっそりと、戴天の後にもう1曲追加しようかなと思っていたのですが、
    悲しすぎて、死亡ふらぐ臭がするので取りやめたのです。

    その没音源がこちら。

    灯火 piano ver 


    戴天同様、戦国無双chronicleの曲です。
    ちょっと悲しいイベントの時に流れていた曲です。切ない。
    勿体ないのでこっそりブログに載せてみました。

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    【KAITO_V3】One more time,One more chance【カバー曲】

    お久しぶりです。
    もそもそと作業して動画は投稿してるのに、ブログをさぼっておりました。

    V3兄さんの調声練習を兼ねて、カバー曲を投稿してました。
    よろしくお願いします。



    今回は soft straight english の3つの音源を使用しました。
    音源によって声質はおろか、年齢さえも違って聞こえるので、その調整が難しかった。

    がんばったつもりですが、音源が変わると声が変わって違和感が。
    音源ごとの年齢は合わせて欲しかったなぁ…とか贅沢を言ってみる。

    straight が一番安定していた気がします。
    soft も優しい声で素敵ですが、ところどころ音程もソフト…

    whisper はいつ使えばいいんだろう。ハモリかな。
    今後使う機会があるといいな。

    【VY2カバー曲】消えない絆 を投稿しました。

    お久しぶりです。
    VY2 勇馬さんでカバー曲を投稿しました。よろしくお願いします。



    普段はあまりやらないカバー曲です。
    今回何故やってみたのかといいますと、自分の作るものに限界を感じたからです。
    同じような曲調で似たような曲しか作れないなぁ、と。

    耳コピをするとアレンジやミックスの勉強になると言います。
    1度耳コピでオケも自作でカバー曲をやりたいな、と思っていたんです。
    そんな訳で今回のカバー曲です。

    この曲は「二世の契り」というゲームのED曲でもあります。
    久々にこのゲームをやって、感動した、ということ。
    それと、私の大好きな和楽器が使われいること。
    それから、時代物の世界観がある歌詞がとても好きだったこと。

    この曲を選んだ理由はこんな感じです。

    実際にアレンジの勉強になったかどうかは今後の自分次第、でしょうか。

    自作曲を作っていると「もう当分オリジナルはやりたくない!」って思うのに、
    カバー曲や耳コピをしていると「自分の曲が作りたい!」ってなるの、一体何なんでしょうかね。

    次回作は未定ですが、どこかで見かけたらまたよろしくお願いします(・ω・*)

    【戦国BASARA】死神部隊をピアノアレンジしてみた。

    需要が無くても供給する、それが私だ。(開き直り)

    3月4日は三好の日、だったみたいなので私も便乗。
    実は結構好きです、三好さん。

    死神部隊ピアノアレンジ


    |ω・)ω・)ω・) 音感など忘れた。あるいは初めから無かった。むしろ初めから無かった。

    死神部隊(曲名)は三好三人衆のテーマです。
    妖しさと切なさを共存させたかったんですけど、私にはちょっとハードルが高かったですね。
    本当は後半にいくにつれて、もっと狂った感じにしたかった。
    狂気が足りない。

    言わずもがなですが原曲はもっと格好良いです。
    バサラクラスタさんじゃなくても、気になったらぜひ聞いてみてくださいな。

    原点回帰。

    創作活動をしていると、時折とても迷います。

    「何のために作ってるんだろう?」

    ってことです。

    「こんな曲作っても誰にも聴いてもらえないよ?」
    「必要とされてないのに作る意味あるの?」っていう、
    魔の囁きがよく聞えます。

    ボカロ曲を作っても聴いてもらえないことの方が多いです。
    反応もらえないことも当たり前です。
    世の中には沢山素敵な曲があるから、自分の作る拙い曲なんて必要とされてないよって思います。
    それなのに、なんで作るんだろうってこと。

    そんな中で数年前に自分がいっていた言葉を思い出す出来事がありました。
    仲間内で、「どんな曲を作りたいか?(理想)」という話をしていた時。

    「ランク上位にいけるような曲でなくていいから、この曲が好きだって思ってもらえて、何回かリピートしてくれる人が、1人でもいるような曲を作りたい」

    って、その時の私は答えた記憶があります。
    最近ちょっと忘れていた気がする。この感覚。
    ニコ動とかは再生数やマイリスが目に見えるから、ちょっと数にとらわれすぎていたのではないかと、思うのですよ。

    そんなことを思い出させてくれた出来事。
    数年前に作った曲を自身の描いてみた動画に使ってくれた方がいました。
    ほとんど伸びていない曲なんですけど、当時の自分が頑張って作った曲です。
    すごくうれしかったです。
    存在すら知られていないような曲なのに、良いと思ってくれた方がいたことが嬉しい。

    ちょっと迷っていたけど、もう少し頑張ってみようかと思いました。
    そんなお話。
    最後に動画をぺたり。感謝感謝。




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    プロフィール
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    sensyuu
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    非公開
    自己紹介:
    音楽と歴史が好きな未熟者。VOCALOIDを使用して作詞作曲したり、耳コピしたり。史跡を巡ったり。
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